ネットで出会う方法には出会い系以外にも婚活サイトや無料出会いアプリ、SNS、ライブチャットなどがありますが、最も手軽に使えて出会える可能性が高いのがワクワクメールなどのポイント制の出会い系です。

ネットの出会いを始めるにあたって、はじめから出会い系に絞っていたわけではありません。出会い系を利用することを決める前に、ネットの出会いにはどんなタイプのサービスや形態、方法があるのかを調べ、それらを比較・検討しました。女性との出会いが実現できそうなサービスとしては、ざっと調べただけでも「出会い系」「婚活サイト」「結婚情報サービス(結婚相談所)」「SNS」「SNS系の出会いアプリ」「ライブチャット」「無料出会いアプリ」の7種類もの形態があります。僕がまず行ったのは、僕が目的とするような出会い、つまり、気軽に友達感覚で会える女性を見つけること、を実現できそうなサービスを見定めることでした。

この内、まずはじめに除外したのは「婚活サイト」と「結婚情報サービス(結婚相談所)」の二つです。いずれも結婚相手をまじめに探す人を対象としたサイト・サービスなので、僕の目的には合いません。同じような理由で「SNS系の出会いアプリ」についても、どちらかといえば真剣な恋愛を目的とした人向けのものが多かったので避けることにしました。余談ですが、聞くところによると、婚活系の出会いサイトに真面目な出会い目的を装って登録し、セフレ募集や不倫相手募集などの目的で利用する男性も少なくないようですが、そうした使い方は後々トラブルを招く要因となる可能性があるので勧められません。

次に検討したのは、「SNS」です。SNSはmixiやFacebookの登録・利用経験がすでにありますし、女性との出会い探しの方法として積極的に活用したいとはあまり思えず、これも断念しました。mixiが最盛期の頃は出会い系のように使うことができたようですが、現在では出会い目的での利用が厳しく制限されているということもあり、不向きと判断しました。Facebookについては、友人の繋がりがある人ばかりなので気を遣う面がありそうで、何かあること困るので元から不向きと言えるでしょう。

この時点で残ったのは、「出会い系」と「ライブチャット」と「無料出会いアプリ」の3つです。実は、ライブチャットについては随分前になりますが利用経験がありました。10年近く前のことですが、ライブチャットで気になった女性と会話して仲良くなり、出逢ってみたこともあります。その体験からライブチャットがネットの出会いサービスとして有効なものであることは知っていましたが、ライブチャットは料金が嵩むことがネックです。一人の女性と仲良くなり出逢うまでとなると、最低でも数万円程度はかかりますし、10万円を超える場合も珍しくありません。その当時は、ライブチャットというもの自体が珍しくもあったことから熱心に使っていましたが、今同じようなテンションで多額の出費をする覚悟は残念ながらなく、また過去に経験済みということもあって断念しました。

女性との出会いは欲しいものの、できるだけお金はかけたくないというのが本音です。そこで、次に検討したのが「無料出会いアプリ」です。しかし、ネットの情報を調べてみると出会いアプリには詐欺が非常に多いとのことでした。

この記事では、安全か悪質かを見分けるのは至難の業であり、結局は優良と評価されている出会い系のアプリを使う以外に選択の余地がないと結論付けられています。

こうした経緯から、最終的に「出会い系」を使っての出会い探しをスタートさせるに至ったのです。しかし、出会い系も積極的に活用したいと、すんなりと受け入れ難いものがあります。それは、これまでまったく縁がなかった僕ですらネットのニュースなどで何度もサクラ詐欺被害や出会い系をきっかけにした事件を目にしたことがあったためです。とはいえ、この時点で選択肢が他になかったのも事実で、とりあえず出会い系の安全性や出会いの実現性について情報収集し利用価値があるかを検討することから始めることにしたのです。


次回は「出会い系に関する情報の収集」について体験をまとめます。