ハッピーメールやPCMAXなどの出会い系で返信メールを送ってくるのが早い女性は援デリなど業者の可能性が高いです。特に長文の返信メールをすぐに送ってきて即アポで会おうと誘ってくる女性は援デリのサクラの可能性が高いので釣られてはいけません。

すぐに返事を送ってくる業者の代表的な例

ハッピーメールやPCMAXなどの出会える系の出会い系において、すぐに返事を送ってくる女性は、即アポを取るために即レスしてくる援デリとメールアドレスの交換ができてすぐに出会えると見せかけるために携帯アドレスつきのメールを送り、男性に直メールを送信させてサクラ出会い系へと誘導する業者メールアドレスを収集する業者の可能性が高いです。

  1. 即アポを取ろうとする援デリ
  2. すぐにアドレスを教えてくるサクラ出会い系業者

即アポを取ろうとする援デリ

男女が出会える仕組みを悪用して、客引き行為の場として出会い系を利用する援デリは、時間の無駄なく最大限に多くの男性と出会おうとします。そのため、一人の男性と何回もメールのやり取りをすることはほとんどありません。ほとんどの場合、1通目のメールで長文のメールを送り、会えるか会えないかの返答を迫るのが特徴です。

援デリの実態について詳しくない男性は、登録したての段階では援デリのことを単に援交目当ての女性としか理解できないことが多いです。金銭の授受は発生するとしても相手の女性は素人であると判断してしまい、待ち合わせの約束に応じてしまう人は少なくありません。

援デリは、男性からメールを受信すると、間髪を入れずに返信メールを送ってきます。男性からのメールがなくとも、自らサイトにログインした男性に対して積極的にメールを送るケースも多いです。いずれにしてもレスポンスが早いのが大きな特徴です。

また、少ない回数のメールのやり取りで即アポをとろうとするので、返信メールが長文であることがほとんどです。

すぐにアドレスを教えてくるサクラ出会い系業者

出会える系の比較的優良な出会い系には、女性とまったく出会えないサクラ出会い系の業者が女性としてなりすまし登録している場合も少なくありません。出会える系の膨大な男性会員に目をつけて、自らのサクラサイトへと誘導したり、直メの交換を通じて男性のメールアドレスを収集することを目的としています。

このタイプの悪質会員は、サイト管理者に悪用がバレやすいため、長期間かけて男性を騙すというよりも瞬間的にできるだけ多くの男性を騙そうとします。無駄なメールのやり取りをすることはなく、大抵の場合、1通目のメールで携帯の直メールアドレスを送りつけ、男性に対して直メでの返信を求める内容のメールを送ってくるのが特徴です。

メール以外の方法でもアプローチしてくるなど手口は多様

男性利用者も騙される一方ではありません。このサイトのような情報サイトや口コミサイトなどを通じて、これらの業者の手口が広く知られるにつれ騙される人の数は自然と減っていくものです。そうなると、悪徳業者にとっては男性を釣る効率が悪くなるので、業者の側も手を変え品を変えして手口を巧妙化させていくこととなります。

そのひとつの方法としてよく用いられるのが、メールのような直接的なアプローチ方法ではなくて、さり気ない感を演出できる手口です。

ハッピーメールやワクワクメールをはじめ、ほとんどの出会い系には相手に好意があることを簡単に伝えるための機能が搭載されています。たとえば、PCMAXでは『気になります』という名前で機能が用意されています。この機能はメールでの積極的なアプローチに比べると、さり気なさがあるためいわゆる“女性っぽさ”を演出することができますし、男性に行為を伝えるのはメールを送るよりも簡単にできてしまいます。その上、その報せを見て興味を持った男性からメールをもらうことができれば、より騙せる確率の高い男性にだけ絞ってメールをすることができます。そのため、一見最初からメールを送るよりも手間がかかるように思えますが、実際には非常に効率よく標的となる男性にアプローチすることができるのです。そのことを裏付けるように、最近ではメールよりも用いられることが多くなりつつあるのが特徴です。

男性登録者はレスポンスがいい女性に釣られやすい

出会い系の男性登録者がこの手の悪質な業者に釣られてしまう最大の理由は、レスポンスが普通の女性会員に比べて著しくいいためです。その背景にある男性の心理について細かく解説します。

  1. 男性のほとんどはすぐに会えることを期待している
  2. 出会い系では返事をくれる女性は決して多くない
  3. 疑いつつもわずかな可能性に期待してメールを送ってしまう

男性のほとんどはすぐに会えることを期待している

出会い系に登録している男性のほとんどはできることならすぐに女性と出会いたいと考えています

出会い系へ登録する男性の動機は、まじめな目的であろうと大人の出会い目的であろうと、女性と何らかの形で関係を持つということにあります。それは言い換えると、男性の性的な欲求や本能に基づくものです。

ですから、登録する動機が生じている段階というのは、欲求が高まっている状態とも言えるわけです。欲求が高まると人は自然にそれを満たそうとするものです。つまり、逆の見方をすれば、誰か女性と出逢いたいと思っているからこそ登録するわけであり、意識せずとも男性は無意識の内に即会いを望んでいるということになるのです。

出会い系では返事をくれる女性は決して多くない

出会える系のサイトの特徴の一つに、女性からのレスポンスがあまりよくないというものがあります。その理由としては、

  • 女性の数が男性の数に比べて少なく競争率が高い
  • メールができるタイミング合うとは限らない
  • 気に入ってもらえる確率の問題もある

ということが挙げられます。

登録時にはすぐにでも女性と出逢えるのではないかとすら期待するのが男性ですが、実際には期待とは大きく異なり、素人の女性とすぐに会えることは少ないです。テンポよくメールしたいと思っても、仕事や用事などによってタイミングが合わずにメールのやり取りに時間がかかることの方が圧倒的に多いです。女性からの返事を待ってジリジリしてしまうというのは往々にしてあります。

その点、男性を騙すために出会い系に登録している悪徳業者は、驚くほどの早さでポンポンとメールを返してくれます。そのリアクションの良さが普通の女性利用者と著しく異なるために、つい釣られてしまう男性が少なくないというわけです。

疑いつつもわずかな可能性に期待してメールを送ってしまう

しかし、悪質な業者に男性が釣られてしまう最大の要因は、業者の可能性を強く疑いつつも、普通の女性かもしれないと淡い期待を抱き、わずかな可能性にかけてメールを送ってしまうという男性特有の心理にあります。出会い系の男性登録者も決して賢くないわけではありません。むしろ、出会い系そのものに対しては登録前から疑いの目を向けている人の方が圧倒的に多いですし、女性利用者に対してサクラではないか?業者ではないか?と疑いながら接する人の方が多いです。

それでも、多少の犠牲を覚悟してでも出会えるのならと判断して、敢えて業者と疑われる“女性利用者”に対してメールを送ってしまうのが男性の心理です。

業者に簡単に釣られないための対策法と使い方のアドバイス

出会い系で男性登録者が遭遇するこれらのシーンや状況、また心理を踏まえると、ついメールを送りたくなってしまう心情は理解できるものですが、それでもやはり業者と思われる女性に対しては安易にメールを送るべきではありません。

わずかな可能性にかけてメールを送ったとしても相手が業者ではなく普通の女性である確率は1%あるかないか程度でしかありません。つまり、送信するメールのほとんどすべてはポイント代をドブに捨てるようなもので無駄に終わってしまうことになります。金銭的な損失が膨らむ一方で女性と会うという結果が出ない状況が続くと、心理状態は悪くなる一方です。使い方が荒れたり、投げやりな内容のメールを送ってしまったりすることでさらに出会える可能性を低めてしまうことにもなりかねません。

そうした問題を防ぐためにも、何かしら疑わしいと感じさせる点がある女性に対してはメールを送信するのを待って、しばらく様子を見るというのが得策です。実際、そのような女性からコンタクトがあった際にメールを送信せずに1日2日と様子を伺っていると、1週間後には全員が利用停止となっていたなんてことはザラにあるものです。

しばらく様子を見ても利用停止にならない女性であれば、普通の女性の可能性もあるということですし、その場合はメールを送信することを検討してもよいでしょう。いずれにしても、即座に返信するのではなく、様子を伺うということが大切です。そしてまた、利用停止となる女性、ならない女性それぞれについて傾向を分析することで、徐々に時間をかけてじっくり見定めずとも業者であるかどうかの見極めができるようになってきます。

先にも触れた通り、出会い系に登録した段階というのは女性と会いたいという願望が強くなっているタイミングではありますが、少し冷静になって長い目で見た時に無駄や失敗をしないように慎重に利用することを強くおすすめします。